【真実を発信473】マンション傾斜問題、旭化成建材のくい打ちは県内168件

2015年10月23日

横浜市都筑区のマンション傾斜問題に絡み、旭化成は子会社の旭建材が過去10年間にくい打ちを行った建物のうち、千葉県内には168件、その中で改ざんした男性が関与した建物が1件あることがわかりました。

報道によると、旭化成の資料で男性が関与した建物の用途が不明となっており、県では困惑が広がっています。ことは、命にも関わってくること。明日にでも大地震が起こった場合、施工がきちんと行われていなかった可能性があるという情報があるとないとでは大違いと言えるでしょう。

旭化成は速やかに公表すべきだと思いますし、かりに、当該建物が横浜のマンションと同様に、くい打ちの不足が判明した場合、急ぎ対処する必要があるのは言うまでもありません。

県など自治体施設なのか、民間の物件なのか、それさえも現時点では判明していない訳ですが、県内では習志野市が市の施設で基礎くいの使用状況の調査に着手したと報じられました。大勢の人が利用する公の施設であるかもしれず、各自治体も早期のアクションが必要と思われます。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)