【真実を発信477】台湾を視察、親日からインバウンドに期待!

ブログの更新が滞ってしまいました。現職でなくなると、政治家としてのネタが少なくなります。ただ、それでも”世の為、人の為”の気持ちは変わらないので、更新は減りながらも、書き続けるつもりです。

先週、台湾へ視察に行きました。視察と言うより、仕事と言った方がいいかもしれません。まだ、詳しい内容を記すことはできないですけど、この仕事が実現した場合は、国益に繋がると思っています。

台湾は、現在、総統選挙の真っ最中。今のところの情勢では、民進党の蔡候補が優勢。年明けに、国民党から民進党への政権交代となる可能性が高まってきました。

となると、政策が大きく変わります。国民党は、中国本土との統一を目指しているのに対し、民進党は独立志向が強いとされるため、政権を獲った場合、本土との距離感を考え、日本にフレンドリーな政策を打ち出すことが想定できるでしょう。

注目されるのは、東日本大震災以降、日本の農水産品の禁輸解除が行われるかどうか・・実現すれば、TPPで輸出に活路を見出そうとしている日本の農業にとって朗報となるのは間違いありません。

さらに、親日であるため、政権交代したら、台湾からのインバウンドにも期待が大きくなると思われます。現地で、ビジネス関係者と懇談する中でも、対日ビジネスについて意欲の強さが感じられ、訪日客が増えそうな状況。その意味で、総統選は要注目です。

農水産品に関して、台湾は都市部においても、流通の中心は日本のようなスーパーではなく市場(いちば)・・実際にどのように、買い物をしているのか視察をしました。

さらに、現在行われている総統選に関しても、民進党陣営を視察。現在、野党の民進党ですけど、国民党と政策にはっきりした違いがあることも手伝い、”反対のための反対”といった感じはありません。